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★ 当直明けの2022/6/17に作成開始 : 新コロワクチン接種を担う金曜日 

★ 2012/5~2018/5 は2回の週末を活かした前後を含め10日間の日程が計9回/“ウィーンに招かれた”2019/9は初めて、 平日の発着で滞在期間も短かった。新コロ禍中、狂信独裁者の侵略戦争により催行が3年間不能となった2023/5は国立歌劇場、楽友協会などの公演が不作で、一旦は諦めた。が、フト6月を覗いたら!何と!全く想定外の充実ぶり!内心、戸惑いを感じるほどの“生涯研修”機会に恵まれた。 

★ ホテルは初めて知り得た最良のホテルで決定! (経営?・)名称が Das CAPRI から、変更となって間もない!と分かるのは Google Street View で、ホテル玄関に CAPRI 名が残っているから。かつ、ホテル名も[Henriette Stadthotel ex Das Capri]とあり、旧ホテル名が併記されている。

★ ホテルに関しては、催行が決定するのを待つのみ!メール授受は、迅速で丁寧な内容~復路に求められる可能性があるPCR検査についても、適切な配慮・対応をしてくれることが確信できる。

★ 部屋は25㎡と広く、朝食内容も抜群!何よりも、近郊線電車 S7 で空港直結の Praterstern 駅から徒歩範囲(約500m)で、さらに、国立歌劇場に直結する U1 の利便性が良い!Praterstern の西隣 Nestroyplatz 駅から約150mの超至近地にあることも有難い限りで、新たなウィーンの定宿になり得る!

​※ Nestroyplatz 超至近ゆえに、カヤック持参で U1 でドナウを越え、Alte Donau - Kaiserwasser 起点でのカヤックが容易!

2022/6/17 当直明けの検食後・昼休憩

★ 自身にとっては唐突な感を抱いたが、県の依頼でCOVID-19対応を担ったが、Online 診療の合間に、シミュレーションのつもりで見たら・・・ 2023年の催行期間、航空券の購入が可能になっていた。で、購入完了し、13:26に eチケットが届いた

​★ 北極側の

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